2013年04月30日

清水三年坂美術館の所蔵品展示中

今、出雲文化伝承館では5月15日まで京都の清水三年坂美術館の所蔵品が展示されています。

ここの館長さんを以前取材しましたのでその記事を添付します。

美術館には幕末、明治、大正時代において世界に誇る技術の粋を集めた蒔絵、金工、七宝、焼き物、彫刻の作品が並べられていますがその芸術性の高さには息を呑みます。それらを本格的に展示している美術館は日本でここだけなのです。

 館長の村田理如さんが「今このような作品を作れる人は日本にはいません。その技術は途絶えてしまったのです」と寂しそうにつぶやかれました。日本ではこのような最高級の作品に対しての評価が海外ほど高くなく、その多くが海外のコレクターの手に渡ってしまっているのです。世界が評価する日本人の職人技術を当の日本人がほとんど評価してこなかったことに対する寂しさを感じていらっしゃるのでしょう。村田さんは一人でも多くの人がこの芸術に触れて、日本人の誇りを作品を通じて感じてもらいたいとのメッセージをこの美術館から発していらっしゃると強く感じました。

 村田さんは実は以前はあの村田製作所の専務さんでした。25年前に仕事の関係で訪れたニューヨークで、あるアンティークモールに行かれました。そこである店のショーウィンドウの前でクギ付けになったそうです。そこに並べてあったのは幕末から明治にかけて作られた美しい印籠でした。我を忘れて見とれてしまい、気が付くと印籠を2本買ってしまっていたとのこと。その細密な美術品との出会いが村田さんの人生を大きく転換させるきっかけとなったのです。

 それからニューヨークやロンドンに行くたびに美術品を購入されたのです。そのうち収集品が大量に貯まり置場に困り、仕事も忙しくてゆっくりと作品を眺める時間もなかった状況でとうとう会社を辞める決意をされたのです。海外にほとんど流出した美術品を日本に里帰りさせ、日本の人に先人の技術に触れて欲しいとの強烈な想いがそこにあります。1万点以上の所蔵品一つ一つに村田さんの愛情が注がれているのです。
 10月から金工作品151点が全国で展示されます。岡山で観ることができます。是非一度世界が認めた日本人の凄さに触れてみてください。

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是非一度ご覧になってくださいね
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2013年04月22日

平成の大遷宮


いよいよ迫って来た「平成の大遷宮」

5月10日より執り行われます。

約一ヶ月間毎日イベントが繰り広げられます。

5月連休明けになりますが大混雑が予想されます。

ホテルの空室を調べましたが連休3、4日以外はまだ若干の空室があるようです。

お考えの方は早めの予約お勧めします。

私は地元大社ですので家に帰るのも困難な状態になります。
裏道抜けての通勤が続くと思われます。

60年に一度のお祭りです。次はもう見れません^^;

是非この機会に見ておきたいものです。

http://izumooyashiro-daisengu.jp/

(永)

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2013年04月18日

労働災害発生状況

 4月に入り新体制が各方面でスタートしていますが、一段落と言う状況でしょうか。
先日実施された出雲市議選でも当選された市議32人中8人が新人議員と言う結果でした。
出雲市を取り巻く環境が厳しさを増す中、新しい力に期待したいところです。

 さて話は変わりますが、島根労働局から平成25年(1月〜3月)労働災害発生状況が発表
されています。
 受注環境が厳しい昨今、仕事に余裕がある時期に安全に対する教育資料に活用して
もらえればと思います。


 それでは、ご安全に。



■島根労働局
 平成25年(1月〜3月)労働災害発生状況

http://shimane-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/jirei_toukei/saigaitoukei_jirei/rousai/_114643.html
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2013年04月08日

仕事

この時期は毎年ですが、現場がありません。
今年は、出雲市の選挙もありますし、発注時期が遅くなるのでしょう。
昨日から選挙が始まり市長選は、現職の長岡市長の無投票当選でした。
出雲市の財布は厳しいものがありますので、市長さんの腕にのしかかるものは大変なものだと思います。出雲市全体がよくなるように頑張ってほしいです。
また、今度の日曜日は市議会議員の投票です。みなさんの思いを一票に託して投票しましょう。
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2013年04月04日

新年度

新年度のスタートです。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
三月末までの忙しさはどこへ行ったのでしょう。今年は選挙もあるので工事発注が遅くなりそうです。
研修委員会のメンバーも忙しくて、ブログ記入に来れなかったようです。
また、本年度も報告・情報・(愚痴)等を発信して行こうと思いますのでよろしくお願いします。
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2013年01月26日

早くも1月が終わりそうです。

明けましておめでとうございます。
本年も変わらずよろしくお願いします。
ってかなり遅いですが、今年初のブログ投稿になります。
みなさんの仕事の進み具合はいかがでしょうか?
毎日毎日遅くまで残業してるって人もいるかもしれないですね。体調管理に気をつけてくださいね。
昨日から寒波がやってきて寒いし風はあるしで現場は大変です。
こういうときこそ、朝のミーティング等で本日の工程をきめ、後戻りの無いようにしましょう。
また、KYでの安全確認も怠らないようにしましょう。
現場監督さん、大変でしょうが従業員さんや下請けさんの働きやすいように現場を見て回ってください。
働きやすいようにしてあげようとと思うと、知らず知らずに安全管理が出来ているものだと思います。
外は雪がちらついています。積雪しなければいいのですが・・・・

じゃあ今年もご安全に!
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2012年12月21日

冬至


今日は冬至でした。

今晩は、柚子湯に入りかぼちゃをを食べると、風邪をひかないと言われています。
また、夜が最も長く、昼が最も短いそうです。この先だんだん昼が長くなります。

これからさらに寒さも厳しくなりますが、安全第一で作業しましょう。

ご安全に(永)

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2012年12月09日

コンクリート

トンネル事故に会われた方の冥福をお祈りします。
今、全国で、島根で出雲で、老朽化した公共の建築物や橋、トンネルいくつあるのでしょう。
衆議院選挙が近づいていますが、公共投資についても、争点となってきているようです。
あくまで僕の意見として聞いてください。
今現在公共事業は、バブル時期に比べたら1/4程度に落ち込んでいると思います。
国の財政が大変なのはわかりますが、建設業は大変な時期になっています。
新しいものを作れとは、なかなか言い難いのですが修理や補強にはかなりのお金を投資してほしいです。結局誰か人が亡くならないと、安全施設が整備されなかったり、補強工事など始まらないような気がします。これから先コンクリートの寿命が来つつあるので優先的に予算を立てて頂きたい。
補強でおさまらないようなら作り直す手段もあります。「コンクリートから人へ」いい言葉ですが、
まだまだ安心して住めない所もあるわけですから、「人を守るコンクリート」として公共事業を発注してほしいです。
寒くなっています。明日からも今日のような天気が続くようです。
体調管理には十分気をつけて仕事に頑張ってください。
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2012年12月07日

師走

皆さんの仕事や生活はいかがですか?  
師走になって工期も終わりに近づくものや、新たに始まる工事もあるのではないでしょうか?
今年は暖冬だと聞いていたのに、去年より寒い気がします。
ここ数日は、最低気温も0度になったりしていますが、冬用タイヤの準備はしましたか?
月曜に尾原ダム近くに行きましたが、−2℃の電光表示板で出てました。
橋の濡れた箇所は凍結していて、スリップしました。
今年は、島根県内の死亡事故が多発しているようです。
師走に入ってからの事故は避けたいものです。
交通事故ばかりでなく、職場での事故・ささいなケガなどにも注意したいものです。
現場代理人さんはもちろん、一緒に働く従業員さんや下請けの人も一緒になって現場での
災害には、十分すぎるほど気を配り、年末年始を楽しく迎えたいものです。
では、みなさんご安全にexclamation
posted by 出建協会 at 11:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事

2012年11月21日

小雪(しょうせつ)


明日は小雪(しょうせつ)です。

意味を調べたら

「わずかながら雪が降り始める頃。本格的な冬の到来がすぐそこに感じられる時季です。寒い地方では雪が山の頂を覆い始めます。」と書いて会いました


今年の雪はどうなるのでしょうか?

土木の作業では積雪は工程での厄介者です。


寒さの厳しい時期の到来です・・・。


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2012年11月14日

労災

島根県及び市、国発注の工事がかなり出そろいました。
年度末までかなりの工事をこなしていかないといけないと思いますが、安全第一ですよ! 
松江の砂防工事箇所で、バックホーの転落死亡事故があったようです。
作業前の打合せや、諸機関への提出物などでの安全確認はもちろん、作業状況に応じての
安全対策をして作業してほしいです。
安全対策の話は、言葉では皆さん「もう聞き飽きた」と言うくらい聞いていると思いますが、事故を起こしたら
痛い思いをするのは、自分です。ましてや、死亡事故ともなれば、残された家族の事もあります。
会社も痛手を負いますが、自分の身は自分で守る。決められた安全対策以上に気を使いながら
安全に楽しく仕事をしてもらいたいです。

本日もご安全に!!
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2012年10月30日

10月も終わり

早くも10月が終わります。
先週の新聞には、JRのラッセル車(除雪用)の整備の話が記事になっていました。
今年の冬はどうなんでしょうか?
ここ数日山陰らしい天気になってきましたが、突然の雨にコンクリート仕事等は現場管理に大変だと思います。
携帯メールで島根県防災情報のメールサービスがやっていますので活用できると思います。
しまね防災ポータル
http://www.bousai-shimane.jp/m/
労災事故の話も聞きますが、事故ケガ等無いように年末年始に向けて頑張りましょう。

本日もご安全に
posted by 出建協会 at 15:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事

2012年10月17日

技術の継承

日本の伝統技術は世界に誇るべきものです
あの法隆寺は世界最古の木造建築ですが
ここには日本人の木に対する知恵が凝縮されています

法隆寺の修繕に関わった
あの宮大工として当代一と歌われた西岡常一氏は木を知る達人でした

松江に住む宮大工さんが西岡さんの現場で働いた経験を以前聞いたことが
あります。

広島のお寺の改築工事でしたが、原寸の何分の一かの模型の製作を任されたそうです。
そしてその時カンナで木を削る台の製作か始まったそうです。

平滑な面を出すために試行錯誤したのですがなかなか作れない。
ヒントさえ与えてくれない中、カンナの刃を細工したりして苦労の末作ったそうです。

西岡氏の作った台は、木を台の上に置いて持ち上げると木に吸い付いて離れないほどの滑らかさ。
正に名人芸だったそうです。

建物に使う木の癖を完全に知りつくし、南側斜面の木はどこの角に柱に使うかまで細かく決まっていたそうです。森を知り木を知ることから実は大工仕事は始まるのです


代々その技術を一子相伝で語り継がれていた門外不出の愚子見記という日本最古の建築書の存在も今では
語り継がれるものではありません

西洋化の波で日本が得たもの、失ったものは様々あると思いますが、本当の技術の伝承が絶えてしまうことは効率化だけを追求する世相の中にあって寂しいことです。

伝承の大切さをもう一度再認識する時が来ているような気がします
posted by 出建協会 at 09:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事

2012年10月15日

おはようございます。

早くも10月半ばです。相変わらず仕事忙しくしている皆さんがいらしゃると思いますが、仕事の発注量としたらまだまだです。出雲市にしても島根県にしても昔はもっとありました。
「コンクリートからひとへ」なんて政治家のひとが言ったけどあれ以降地震はあるし災害はあるしまだまだコンクリートを使いましょう。「人を守るコンクリート」はまだまだ必要だと思っています。

少しずつ寒くなってきましたが、体調管理に十分注意して仕事をしましょう

本日もご安全に
posted by 出建協会 at 07:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事

2012年09月26日

標高がわかるWeb地図

 朝晩めっきり気温が下がり、過ごしやすくなってきました。
建設業においては、ほとんど熱中症対策の心配がなくなり一安心だと思います。
ですが、夏の猛暑の疲れが出るころですので、これから忙しくなりますが
体調管理を万全して毎日を乗り切って下さい。

 さて話は変わりますが、国土地理院より「標高がわかるWeb地図」を試験
公開していますので、お知らせします。

 この地図の操作は、標高値を知りたい地点でマウスを右クリックするだけです。
又、地図で得られる標高値は、その地点の経緯度の情報を用いて、国土地理院が
整備した格子状の標高点のデータである「基盤地図情報数値標高モデル」から
4つの標高モデルを平滑化して得られた情報ですので、局所的な急傾斜や窪地では
実際の標高値と大きくずれる場合がありますので、ご注意願います。

 尚、このシステムは、津波被害に備えた非難場所の選定等に活用していただけ
ればと思います。

 それでは、ご安全に!

http://saigai.gsi.go.jp/2012demwork/checkheight/index.html
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2012年09月20日

9月も後わずかとなり、先日の台風が過ぎ、お彼岸も過ぎる頃になったので、
すっかり涼しい季節になってきました。

稲刈り、旅行、食欲の秋にと連休は色々な計画を立てられていることだと思います。
地区によっては、運動会が予定されているところもあると思いますが、
くれぐれも張り切り過ぎて怪我の無いように気をつけましょう。
もちろん仕事での怪我もないように安全な日々を!!
posted by 出建協会 at 10:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事

2012年09月13日

研修会

昨日、「東京スカイツリーレジスタードマークの建設 〜世界一の高さへの挑戦〜」 と 「大林組の未来構想と想定復元 〜宇宙エレベーター・古代出雲大社〜」の研修会を開催しました。
出席いただいた皆様、ありがとうございました。

今、話題の東京スカイツリーレジスタードマークと宇宙エレベーター、地元の出雲大社いう事で、興味深い内容の研修会になりました。
最初はスカイツリーレジスタードマークについての研修会でした。
最新技術を駆使し、風・日射・地震なども計算しながら建設されたとのことでしたが、634mの高さのものを垂直に建てるということは、改めてすごいことだと感心しました。
この知識を持って、いつかは東京スカイツリーレジスタードマークに行ってみたいですね。

続いて、宇宙エレベーター構想についての研修でした。
大林組では、宇宙に行くエレベーターが出来るのか検証しておられるそうで、それについて説明がありました。
まだ構想の段階ですが、2050年にはエレベーターで宇宙に行けるようになるのではないかという事でした。
まだまだ、課題は山済みのようですが、実現するとすごい事ですよね。
もしかしたら、宇宙に行けるかもしれませんよ。

2つの研修とも、とてもおもしろい事が聞けてよかったと思います。
まだまだ建設業には、ロマンがありますね。
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2012年09月10日

スマホアプリ


以前も紹介しましたがスマホアプリの紹介です。

CivilCamera
http://itunes.apple.com/jp/app/civilcamera/id418860869?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

これはカメラアプリです。

工事黒板を入れることが出来るアプリです。


使い勝手は?ですが試して見る価値はあると思います。


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2012年09月06日

残暑厳しい秋ですね

残暑厳しい中、現場作業される方々は特にお疲れではないでしょうか?また、経営者の方々も仕事の発注も少なく頭の痛いところではないかと思われます。

先日も出雲地方は雷、ゲリラ豪雨など不安定な天気となり、現場での作業等いろんな危険が潜んでいると思われます。やはり現場作業を進めるにあたり、安全に終わらせる事が第1ではないでしょうか?

まずは、「一人一人が日々危険なところで作業している」ことを自覚し、早目の対策・対応し安全な毎日を送れるようにしたいものです。


今日もご安全に!
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2012年08月27日

8月も終わります。


処暑も終わりもうすぐ8月も終わりです。

子供たちの夏休みも終わりです。

処暑を過ぎると暑さは和らいでだんだん涼しくなるはずですが・・・秋をまったく感じさせません。


工事のほうも徐々に出ているようです。


機械、道具等の点検もしておいたが良いです。

いざ使おうと思ったら動かない・・・。よくあるパターンです。

道具の整備は進捗にも大きく左右します。




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