2015年04月20日

わがふるさと出雲

 
昨日、町内の高役(溝掃除)があり、夕方からは町内会総会、その後は直会(なおらい)でした。
(なぜ溝掃除を高役と呼ぶのか、知っている方があれば是非教えてください。)
さてさて、この「直会」なる言葉の意味なのですが、もの凄く簡単に言うと神事のことで、
神事の最後に神前にお供えした御神酒や神饌をいただく(飲食)ことなのです。
でも、直会は出雲では日常のことで、人が集まると直会です。
それを県外の方に話すと「やっぱり出雲は神の国ですね。」と言われます。
県外から見ると出雲はやっぱり神の国らしいのです。
また、県外の方をお迎えする際に「御来雲いただきありがとうございます」と言うと、
「来雲」なる言葉に非常に喜んでもらい、「雲の国にいって来た」と同僚に自慢されたとか。

こんな話を自分の周りにすると「もしかして出雲って良いトコなのかも!?」となる人が多いのです。

地方は人手不足、高齢化に人口減少と問題は山積で、政府も地方への移住促進に向け本腰を
入れようとしていますが、先ずは自分の住む故郷に誇りを持つことが大事なのでは?
posted by 出建協会 at 13:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 記事